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2009年8月 9日 (日)

Mauriat, Paul (ポール・モーリア楽団)

 ポール・モーリアと言えばイージーリスニングの大御所。「恋はみずいろ」は当時子供でも知ってた有名な曲だったが、アメリカで5週もNo.1になっていたと後に知って驚いた。
 25年フランスのマルセイユ生まれの作曲家で指揮者。17歳で自分のオーケストラを持った。「エーゲ海の真珠」とか「オリーブの首飾り」(手品と言えばこの曲でした)とかも有名。Little Peggy MarchのNo.1ヒット「I Will Follow Him」の原曲も共作している。毎年のように来日し、日本での公演回数は1200回とか。世界で最後の公演も98年の大阪だった。06年に亡くなった。

01071 Love Is Blue (恋はみずいろ) 68年1位
 ポール・モーリアのオリジナルかと思ったら違いました。アンドレ・ポップが作曲、ルクセンブルグのヴィッキーがユーロヴィジョン・ソング・コンテストで歌ったフランス語の曲であった。ハープシコードがポール・モーリアって感じ。森山良子が日本語で歌ったレコードもありました。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1。ゴールドディスク。

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コメント

Paul Mauriatのヒットがこれ1曲とは知らなかった。
私はヴィッキーのオリジナル・バージョンを先に聞いていて、随分平板なアレンジだなぁと思った記憶があるが、だからこそ「イージー・リスニング」と言われたのだな。
ちなみに「こ~い~は~、みぃず~い~ろ~」のところが原曲で「カーモーロー、カモローキークー」とかと聞こえて、そこだけよく真似して口ずさんでいた。

念のため補足。

上のコメント中「私はヴィッキーのオリジナル・バージョンを先に聞いていて、随分平板なアレンジだなぁと思った記憶があるが、」は「私はヴィッキーのオリジナル・バージョンを先に聞いていて、それに比べると随分平板なアレンジだなぁと思った記憶があるが、」のつもりでした。

おっしゃる通り、だからイージーリスニングなんでしょう。私はイージーリスニングのポール・モーリアがアメリカでNo.1になっていたことに、むしろ驚いたのですが。

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