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2009年6月12日 (金)

T-Bones, The (T.ボーンズ)

 Jan & Deanを当てたリバティ・レコードは、サーフ&ホット・ロッド・ミュージックのインストを、セッション・ミュージシャンを使っていろいろ出していたが、このT.ボーンズもその1つ。つまり実体はない。ピアノのLeon RussellとかギターのGlen CampbellとかドラムスのHal Blaineとか、お馴染みのメンバーである。アレンジはPerry Botkin Jr.がやっている。
 Markettsのところで触れたプロデューサーのJoe Saracenoが、薬のアルカ・セルツァーのCMソングをカヴァーして作ったのが「No Matter What Shape」。これが大ヒットして、ツアー用のバンドが作られたというのもよくあるパターンだ。そのメンバーが、Dan Hamilton(ギター)、Joe Frank Carollo(ベース/ドラムス)、Tommy Reynolds(キーボード)等であり、後にHamilton, Joe Frank & Reynoldsとしてヒットを飛ばすことになる。
 ちなみに同じ60年代に英国にもT-Bonesがあり、Keith Emersonが在籍していたらしいが、もちろん別のグループ。

00939 No Matter What Shape (Your Stomach’s In)(ビートでOK) 66年3位
 何てことはないポップなインスト・ナンバーだが、昔から結構好き。彼らにはもう1曲のHot100ヒット「Sippin’ ‘N Chippin’」(真赤な太陽)があるが、こちらはナビスコのCMソングである。

 元のCMまでYouTubeで見つけたんで、どうぞ!

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音楽 60年代 T」カテゴリの記事

コメント

「真赤な太陽」ってCMソングだったんですか、知りませんでしたねー。レコードは持ってませんがよく聴いたし好きな曲です。

調べたら、「ビートでOK」も「真赤な太陽」もCMソングでした。

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