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2009年6月 2日 (火)

Honeycombs, The (ハニーカムズ)

 ブリティッシュ・インヴェイジョンのグループの1つ。当時は珍しい女性ドラマー。日本での人気が高く、来日時のライヴ盤「Live In Tokyo」が日本のみで発売になっている。
 63年にロンドンで結成された5人組。ドラムスの女性はAnn Lantree、彼女の愛称がHoney。彼女は美容院(=櫛屋Combers)で働いていて、その経営者がギター。ということで、Honeycombsとなったそうだ。ちなみにHoneyの兄がベースを弾いている。アメリカでは一発屋だが、本国では「That’s The Way」もヒットしている。

00922 Have I The Right? (ハヴ・アイ・ザ・ライト) 64年5位
 サビになると、ボーカルがハンドクラッピング、ギターが腕をくるくる回し、ドラムが楽しそうに叩くのが可愛い。ボーカルが力むとこや、全編でキンキン言ってるギターもいい。傑作です。作曲はKen HowardとAlan Blaikleyで、後にDave Dee GroupやElvis Presleyに曲を提供している。
 プロデュースはイギリスのPhil Spectorとも言われた奇才Joe Meek! 彼の話はまた明日。

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音楽 60年代 H」カテゴリの記事

コメント

確かに傑作!

リアルタイムで聞いていたような気がしたけど、そうではないな。
サビより歌い出しの方が強く記憶に残っている。
約3分というのは当時の曲としては長めだろうが、だれずにきっちりもっている。
しかし、あれほどキャーキャー黄色い歓声が飛ぶバンドとは知らなかった。

まさか、かてぶしさんからハニーカムズにコメントがつくとは思ってませんでした。日本でも人気があったので、完全にリアルタイムは無理があっても、そんなに時差なく聴いていたのかもしれませんよ。

ようやく見つけました。ありがと~ぅございます。(涙)それも映像付、感謝!
このキーンキーン音が耳から離れず45年、再び痺れました。なんら記憶の音と違いませんで、懐かしい。
このドーナツ盤が「A:Have I The Right/B:That’s The Way」だったと記憶してます。
残念にも貸し出し不明になってしまったのです。

bonさん、はじめまして。
そんなに喜んでいただけるとは、私もブログをやっている甲斐があるというものです。
60年代の曲は他にもいろいろ紹介していますし、これからもやっていきますので、ぜひまた遊びにきてください。
当時のことも教えていただけるとうれしいです。

こんにちは。
有る音楽リクエスト番組で聞いて以来、はまってしまいました。
どことなく垢ぬけそうで、垢ぬけないっていう微妙なラインが個人的いはとっても気に入ってます。
他のバンドでは気ない、独特のメロディーが特徴ですね。

個人的いはとっても気に入ってます。→「個人的には」です。

他のバンドでは気ない→「他のバンドでは出来ない」
です。
申し訳ありませんでした。

飲尿療法促進委員会会長(自称)さん、はじめまして。
ハニーカムズは女性がドラマーということもあって、日本でも結構人気があったみたいです。
「That's The Way」もいい曲ですよ。
これからも遊びに来て下さい。

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