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2009年5月23日 (土)

Fatboy Slim (ファットボーイ・スリム)

 HousemartinsとBeats Internationalという私がむちゃむちゃ好きだったグループに在籍していたのが、Fatboy SlimことNorman Cook(63年生まれ、96年からFatboy Slimを名乗る)。残念ながら、HousemartinsもBeats InternationalもアメリカでのTop40ヒットはないので、このブログでは紹介できないのだが、この際ちょっとずつ書くと…。
 Housemartinsは叙情性あふれるギター・ポップ・バンド。友人Paul Heatonに誘われてベーシストとして加入したが、その後Heatonが結成したBeautiful Southを聴いても、明らかにHeatonのバンドであり、Cookがどういうつもりで在籍していたのかはよくわからない。「Build」とか涙もんだけどね。
 続くBeats Internationalでホントに好きな音楽を始めたんだと思う。「Dub Be Good To Me」が英国でNo.1に。ダンス・ミュージックだが、ネオアコっぽかったりファンカラティーナっぽかったりする。年代順に聴くとHousemartinsとFatboy Slimの中間なのがよくわかる。ラテン乗りの陽気さが好き。デジタル・ミュージックを演っていても、とにかく陽気なのが彼の取り柄だ。

00897 Praise You (プレイズ・ユー) 99年36位
 Fatboy Slimとしての2nd アルバム「You’ve Come A Long Way, Baby」より。当時ビッグ・ビートとか言われたけれど、サンプリングのループを多用したテクノというかハウスというかダンス・ミュージック。このアルバムからは「The Rockafeller Skank」「Gangster Trippin」「Right Here Right Now」もシングルカットされ、英国ではすべてTop10入りするという人気ぶりだった。「Praise You」のみがアメリカでもそこそこヒットし、英国ではNo.1になったのだけれど、個人的には残り3曲の方が好きです。そっちの方が麻薬性が強いというか。「Praise You」はゴスペルっぽい?ピアノがあまり好きになれない。

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