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2009年4月24日 (金)

Swan, Billy (ビリー・スワン)

 「I Can Help」の一発屋という認識しかなかったが、ずいぶんキャリアの長い人であった。42年ミズーリ州生まれ。16歳の時に作った「Lover Please」が後にR&BシンガーClyde McPhatterに取り上げられトップ10ヒットになる、Elvis Presleyの邸宅Gracelandの門番をしていた、Tony Joe Whiteのヒット曲「Polk Salad Annie」のプロデュースを手掛けた、70年代前半はKris Kristoffersonとツアーをした、後にRandy Meisnerとバンドを組む…。

 

00845 I Can Help (アイ・キャン・ヘルプ) 74年1位  Kris KristoffersonとRita Coolidgeが結婚祝いにくれたオルガンを弾きながら即興で作った曲らしい。そのオルガンとワンポイントのギター・リフが印象的なネオ・ロカビリー・ナンバー。カントリー・チャートでもNo.1。ゴールドディスク。

 

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コメント

最初に聞いたとき、Ringo Starrみたいだな、と思いました。

確かチャートアクションとしては、1位になったあと恐ろしいほど早く落っこちてしまったんだか、激しい落差で転落したんだかだったと思う。
でも、勢いだけで1位になってあっという間に飽き飽きさせられた感じはない。
私は、いろいろ解説を加えずともたった一言で言い尽くせてしまう曲を「それだけソング」と呼んでいる(本当は今そう決めた)のだが(必ずしも悪い意味ではない)、この曲は典型的な「それだけソング」。
軽く、さらっとしていて、良質なセンスを感じる(ちょっと持ち上げ過ぎか?)。
少なくとも、中身もないのにあれやこれや厚化粧してもったいぶる曲よりずっといいが、そういう曲は70年代半ばぐらいを最後にガクンと減った気がする。
逆に言うと、ひとつのメロディ(どんなにきれいでも)やキメフレーズだけでは勝負できなくなっていった、ということか。

>確かチャートアクションとしては、1位になったあと恐ろしいほど早く落っこちてしまったんだか、激しい落差で転落したんだかだったと思う。

調べてみたら、全然そんなことはなかったみたいですね。
失礼しました。

確かにワンアイデアって感じの曲ですね。個人的には「♪レミヘウ♪」ってとこが好きです。1位からの転落の件ですが、「Then Came You」と「Nothing From Nothing」が1位から15位に落ちてます。これが記録でしょうか?

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