« Cavaliere, Felix (フェリックス・キャバリエ) | トップページ | Numan, Gary (ゲイリー・ニューマン) »

2009年2月11日 (水)

Freddie And The Dreamers (フレディとドリーマーズ)

 ブリティッシュ・インヴェイジョンは最初はBeatlesを初めとするリヴァプール勢だったが、65年になるとマンチェスター勢が登場する。Freddie And The Dreamersが「I’m Telling You Now」を1位にすると、Wayne Fontana & The MindbendersHerman’s Hermitsとマンチェスター出身のグループが連続してNo.1になっている。
 61年結成の5人組。フロントマンのFreddie Garrityは身長160cmの元ミルクマン(牛乳配達人)。ブリティッシュ・インヴェイジョンの中では、コミカルさ、軽さが売りだったみたい。

00684 I’m Telling You Now (好きなんだ) 65年1位
 63年に英国で2位まで行ったナンバー。当時アメリカでも発売になったが、ヒットしたのは何故か2年後。他愛もないと言えば他愛もない曲だが、ちょっと叙情入った愛すべきヒット曲(私の一押しGerry & The Pacemakersには及ばないが)。FreddieとMitch Murrayの作品。MurrayはGerry & The Pacemakersの「How Do You Do It」「I Like It」の作者。

00685 I Understand (Just How You feel) (アイ・アンダースタンド) 65年36位
 684と687はCapitol傘下のTowerレコードから出ているが、この曲と686はMercuryから発売されている。前者は少し前の曲、後者は新曲である。Beatlesもそうだったが、複数のレーベルと契約していたわけだ。で、この曲は「蛍の光」をバックに別のメロディが歌われるという不思議な曲。英国では5位。

00686 Do The Freddie (ドゥ・ザ・フレディー) 65年18位
 「Freddie」というのはダンスの名前らしい。どんなダンスかは知らない。YouTubeの「好きなんだ」で見れる奴がそれかな? ツイストのChubby Checkerがカヴァーしているのはともかく、77年にCharleneが「Freddie」のタイトルでカヴァーしているのには驚いた。

00687 You Were Made For Me (君はぼくの君) 65年21位
 英国では63年に3位。人畜無害。Mitch MurrayがSearchersのために書いたがレコーディングを断られた曲。アメリカではわずか3ヶ月の間に4曲がTop40入りして、ヒットは途絶えたわけだから、あっという間の出来事だ。

« Cavaliere, Felix (フェリックス・キャバリエ) | トップページ | Numan, Gary (ゲイリー・ニューマン) »

音楽 60年代 F」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Freddie And The Dreamers (フレディとドリーマーズ):

« Cavaliere, Felix (フェリックス・キャバリエ) | トップページ | Numan, Gary (ゲイリー・ニューマン) »

無料ブログはココログ
2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

最近のトラックバック