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2009年2月 8日 (日)

Collins, Judy (ジュディ・コリンズ)

 青い眼のジュディ。眼の大きい人だなあというのが昔からの印象。そして、澄んだソプラノ。子供の頃から「青春の光と影」は大好きでした。
 39年シアトル生まれ。61年に22歳でデビューしているから、ずいぶんキャリアの古い人なんだなあ。元々はフォーク畑の人で、ディラン、ジョニ・ミッチェル、レナード・コーエン等のカヴァーとかから出発した。

00666 Both Sides Now (青春の光と影) 68年8位
 当時はまだ無名のJoni Mitchellの曲。この曲と「サークル・ゲーム」は彼女の初期の大傑作。どちらも大好きでした。グラミー賞受賞。それにしても、「青春の光と影」とは素晴らしい邦題だな。

00667 Amazing Grace (アメイジング・グレイス) 71年15位
 19世紀に作られた有名な賛美歌。私、Jリーグの某チームのサポーターなんですが、選手入場のときに歌います。後は「白い巨頭」のエンディング・テーマにもなったり。これはジュディがコロンビア大学のセント・ポール教会でアカペラで歌ったヴァージョン。彼女にぴったりの曲。英国では何と67週にわたってチャートインした。翌年には、スコットランドのバグパイプ・バンドRoyal Scots Dragoon Guardsによるインストもヒットしている。

00668 Cook With Honey (愛するハニーと) 73年32位
 Valerie Carterの曲。ちょっと地味かなあ。

00669 Send In The Clowns (悲しみのクラウン) 75年36位&77年19位
 Stephen Sondheimによるブロードウェイ・ミュージカル「A Little Night Music」のバラード。スティーヴン・ソンドハイムは「ウエストサイド物語」の作詞を始め、数々のヒット作を持つミュージカル界の大物。グラミー賞受賞。何故か、同じヴァージョンが2回ヒットしている。

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コメント

「青春の光と影」ほんとうに素晴らしい邦題です。曲もいいけど。ヘレン・メリルの「帰ってくれれば嬉しいわ」とか、昔はみな邦題を付けたように思います。キティ・カレンの「お久しぶりね」なんてのもありましたね。

昔はレコード会社の人が一生懸命邦題を考えたんでしょうね。
映画にもちゃんと邦題がありました。

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