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2009年1月19日 (月)

Badfinger (バッドフィンガー)

 以前私の中ではRaspberriesと対になっていると書いたけど、ポスト・ビートルズでパワー・ポップの代表格。Badfingerは実際アップル・レコードと契約し、ビートルズの弟分的存在だったわけだが。
 65年にThe Iveysとして結成。ウェールズ出身のPete Ham(ピート・ハム)とリヴァプール出身のTom Evans(トム・エヴァンズ)を中心とする4人組。後にこの2人が相次いで自殺するという悲劇のグループになってしまう。そのことも含めて、プロフィールは日本のwikiに詳しいので省略。

00606 Come And Get It (マジック・クリスチャンのテーマ) 70年7位
 Badfingerに改名して最初に出た曲。ピーター・セラーズが主演、リンゴ・スターが出演した映画「The Magic Christian」のテーマ曲として、Paul McCartneyが書いた。確かにポールの曲だね。

00607 No Matter What (嵐の恋) 70年8位
 2ndアルバム「No Dice」(ノー・ダイス)より。Nilsson、後にMariah Careyで大ヒットした「Without You」のオリジナルも入ってるアルバム。Pete Hamのオリジナルだけど、ビートルズの曲と言ってもおかしくないし、ラズベリーズの曲と言っても違和感がない。悪口を言ってるのではなく、ホントよくできたポップスです。彼らで1番好きな曲。

00608 Day After Day (デイ・アフター・デイ) 71年4位
 彼らで1番有名な曲だろう。日本でもヒットしたし。George Harrisonがプロデュース、ギターを弾き、Leon Russellがピアノを弾いている。言われてみれば、ジョージっぽいギター。3rdアルバム「Straight Up」(ストレート・アップ)より。ゴールドディスク。

00609 Baby Blue (ベイビー・ブルー) 72年14位
 同じく3rdアルバムからだが、この曲のプロデュースはTodd Rundgren。メロディのキャッチーさでは「Day After Day」だけど、だんだんこっちの方が良くなってくるんだよね。

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