Douglas, Carol (キャロル・ダグラス)
ホントにどーでもいい話から入るが、昨日のCarl Douglasにoを足すとCarol Douglasになる。共通点は、ちょうど同じ頃にディスコでヒットした一発屋であること。Top40ヒットは1曲だけだが、ディスコ/クラブ・チャートでは結構ヒットを飛ばしたディスコ・クイーン。
48年ブルックリン生まれ。10代の頃からCM等に出演していた。50年代後半から60年代前半にかけて活躍した女性R&Bボーカル・グループChantelsが70年代前半に復活した時のメンバーでもあった。何とサム・クックのいとこ。けっこう美形。
00503 Doctor’s Orders (恋の診断書) 74年11位
電話のベル(リーン、リーンじゃなくて、ブー、ブーって奴)が鳴り、男が出ると女が、お医者さんに行ったけど何も悪いところはないと言われた、寂しいから早く帰ってきてとかしゃべって始まる、他愛もない歌ですが、よくできたディスコ・チューンではある。作曲はNew Vaudeville BandにいたGeoff Stephens、David & JonathanというデュオをやっていたRoger CookとRoger Greenawayの英国の3人。


この曲を聞くと、必ず同時期にヒットしていたGloria Gaynorの「Never Can Say Goodbye」をセットで思い出すのですが、私は「Doctor's Orders」派(?)でした。
なんとも70年代ディスコ・ヒット丸出しのリズムですが、ちょっと甘えたボーカルがインストルメンタルに霞みそうなボリュームで録音されているのに加えて、これまたボーカルとインストが追いかけっこするようなスイング感も気に入っていました。
投稿: かてぶし | 2008年12月19日 (金) 21時59分
追加。
最初「only you can cure me」と歌ってるところを「only you can kill me」と勘違いしていたんですよね、これ。
ま、それだけですが。
投稿: かてぶし | 2008年12月20日 (土) 01時03分