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2008年11月29日 (土)

New Seekers, The (ニュー・シーカーズ)

 洋楽を聴き始めた1つのきっかけが「明星」の付録の歌本だった。目当ては日本のフォークや歌謡曲だったんだけど、そこには必ず10曲ぐらい向こうの曲も載っていて、ニュー・シーカーズの「愛するハーモニー」の楽譜と歌詞(カタカナのふりがな付き)も載ってたんである。この曲はコカコーラのジングルだったんで、子供でも知ってた。それで、「♪アイドゥ・ライク・トゥ・ビルドゥ・ザ・ワールド・ア・ホーム♪」と歌ったのを思い出す。
 New Seekersは、オーストラリア出身でイギリスで活躍したSeekers(「Georgy Girl」のヒットで知られる)の解散後、メンバーのKeith Potgerが69年に結成。メンバーはEve Graham、Lyn Paulの女性ヴォーカル2名+男性3名(Keithは早い時点で抜け、マネージャーになった)。メンバー・チェンジを繰り返しながらも現役。

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00444 Look What They’ve Done To My Song Ma (傷ついた小鳥) 70年14位
 メラニー作。私が初めて買ったLP「六文銭メモリアル」には3曲の外国曲のカバーが入っているが、その1つだった(ちなみに後は「イン・マイ・ライフ」とPPMの「ロック天国」)。今この曲を聴いても、おけいの歌う日本語の「傷ついた小鳥」が頭の中で鳴っている。優しい気持ちになる曲。
 クレジットはThe New Seekers featuring Eve Graham。

00445 I’d Like To Teach The World To Sing (In Perfect Harmony) (愛するハーモニー) 71年7位
 上で書いちゃったけど、コカコーラのジングルとして世界的にヒットした曲。本国イギリスはもちろん、日本のオリコンでもNo.1になっている。元々の歌詞は「I’d like to buy the world a coke.」である(上のカタカナの歌詞と比べてみてね)。
 オリジナルのジングルを歌っていたHillside Singersのヴァージョンも米国ではヒット。米国ではゴールドディスク、英国でも100万枚売れた。

00446 Pinball Wizard/See Me, Fell Me (ピンボールの魔術師〜シー・ミー・フィール・ミー) 73年29位
 言わずと知れたロック・オペラ「Tommy」の曲のメドレー。映画では「ピンボールの魔術師」はエルトン・ジョンが、「シー・ミー・フィール・ミー」はロジャー・ダルトリーが熱唱してました。ニュー・シーカーズもこの曲だけは男声ヴォーカル(Peter Doyleかな?)。

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