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2008年11月26日 (水)

Chase (チェイス)

 60年代後半から70年代前半にかけて、ブラス・ロックというのがあった。ChicagoBlood, Sweat & TearsTower Of Power等が代表格だが、Chaseもその1つ。
 トランぺッターBill Chase率いる9人組。トランペット4本という構成(後はヴォーカル、キーボード、ドラムス、ギター、ベース)が特異。69年のChase結成前は、ビッグ・バンド・リーダーとして活躍したWoody Hermanの下でリード・トランペットを演奏していた。
 74年に飛行機事故のために、Bill Chaseを含むメンバー4人が亡くなるという悲劇的な結末を迎えた。飛行機事故で亡くなったアーティストがアメリカの音楽史には本当に多い。

00436 Get It On (黒い炎) 71年24位
 ChicagoやBlood, Sweat & Tearsの曲と比べても、ブラス・ロックでは最もカッコいい曲だと思う。間奏の頭のトランペットが入るところは鳥肌モン。疾走しっぱなしって感じ。1stアルバムの、メンバーの走る姿のジャケットも印象に残ってる。T.Rexの曲名がかぶって変更になった話は、あちらに書いた通り。

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音楽 70年代 C」カテゴリの記事

コメント

【アイ ニーーードゥ ジョア ラビン!! です】
『黒い炎』の最初のひと言であります。
シングル盤、持ってました。
確かB面は『ボーイズ アンド ガールズ』という曲でしたね。『暗黒大陸じゃがたら』の『少年少女』とは当然違う曲です。ハイ。

シングル盤持ってたんですか! 私はアイズ・オブ・マーチなんてマイナーなの持ってますが。ところで、欧陽菲菲の「恋の追跡(ラヴ・チェイス)」という曲がありますが、筒美京平先生はチェイス風のアレンジをしています。

【SAKURAM氏へ】
SAKURAMさん、やっぱり凄いですね、その詳しさ。僕も一点突破全面展開のクチなんで、『恋の追跡』的な話は死ぬほど好きです。今度ゆっくりと…って他の人ぜんぜん面白くねえか…。というわけでこの話はこの手の話ばかりが信条の酔舎の会で。

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