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2008年10月23日 (木)

Van Halen (ヴァン・ヘイレン)

 70年代後半から80年代にかけて、アメリカで最も人気のあったHR/HMバンド。エディ・ヴァン・ヘイレンの超絶ギターとデイヴィッド・リー・ロスの陽気なショーマンシップが売りでした。
 74年カリフォルニア州パサディナで結成される。メンバーはEddie(ギター)とAlex(ドラムス)のVan Halen兄弟、David Lee Roth(ボーカル)、Michael Anthony(ベース)。85年にボーカルがSammy Hagerに。その後いろいろあったが、現在はRothがボーカルに復帰、ベースがEddieの息子Wolfgangに。

00321 You Really Got Me (ユー・リアリー・ガット・ミー) 78年36位
 1st「Van Halen」(炎の導火線)より。言わずと知れたキンクスのロック・クラシックのカバー。ハード・ロック少年御用達。キュンキューン言うギター。エンディングまで、わかりやすくて好き。

00322 Dance The Night Away (踊り明かそう) 79年15位
 2nd「Van Halen Ⅱ」(伝説の爆撃機:何でこういう邦題なんだ?)より。これはオリジナル曲。ポップです。デイヴ・リー・ロスの「♪Come On♪」て甲高い声が耳に残ります。

00323 (Oh) Pretty Woman (オー・プリティ・ウーマン) 82年12位
 ロイ・オービソン64年のNo.1ヒットのカバー。元の曲がいいんだが、ご機嫌なナンバー。やっぱり私はおバカなデイヴ・リー・ロスがいた時代が好きだな。

00324 Dancing In The Street (ダンシング・イン・ザ・ストリート) 82年38位
 モータウンのマーサ&ザ・ヴァンデラスのカバー。ボウイとミックも演ってたね。この頃の彼らはカバーが多い。元の曲はいいんだけど、このリズムは曲の良さを活かせてないように思う。

00325 Jump (ジャンプ) 84年1位
 昨年auのTVCMにこの曲が使われ、30-40代男性の耳目を惹き付けた。TVからあのイントロが流れたら、この世代はとりあえずTVの方を見てしまうよね。一世を風靡した大ヒット曲。全米2位まで上がったアルバム「1984」より。1位にならなかったのは、上にマイケルの「スリラー」がいたため。ちなみに「Beat It」にはエディがギタリストとして参加している。
 シンセ全開の空飛ぶヴァン・ヘイレン・スタイル。文句なし。ミリオンセラー。

00326 I’ll Wait (ウェイト) 84年13位
 これもアルバム「1984」から。これもシンセだけど、空は飛ばず、ちょっと哀愁入ってる。

00327 Panama (パナマ) 84年13位
 「1984」から3曲目。1番勢いのあった時のヴァン・ヘイレンって感じが強烈にする。間奏がアクセントになってるね。このアルバムを最後にロスが脱退。ちなみにテッド・テンプルマンのプロデュースもここまで。

00328 Why Can’t This Be Love(ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ) 86年3位
 ボーカルは元モントローズのサミー・ヘイガーに。全米No.1アルバム「5150」より。デイヴがやめてどうなるかと思ったら、これがまたポップでハードないい曲だった。人気のフロント・アクトが交代して勢いを保てたのは珍しいかも。

00329 Dreams (ドリームス) 86年22位
 これもアルバム「5150」から。「ジャンプ」以来のキーボードをフィーチャーした路線健在。サビの空飛ぶ気持ちよさは格別。

00330 Love Walks In (ラヴ・ウォークス・イン) 86年22位
 「5150」から3曲目。今度はバラード。基本的にHR/HMのバラードには食指が動かないんで。すみません。

00331 Black And Blue (ブラック・アンド・ブルー) 88年34位
 再び全米No.1のアルバム「OU812」より。1stシングルながら、今いちの成績に終わったのはちょっとヘビーでキャッチーさに欠けるためか。

00332 When It’s Love (ホエン・イッツ・ラヴ) 88年5位
 これもアルバム「OU812」から。ポップでハードな曲作りはほんとうまいわ。ちょっと産業ロックっぽいかも。

00333 Finish What Ya Started (フィニッシュ・ホワット・ヤ・スターテッド) 88年13位
 「OU812」から3曲目。イントロのギターのフレーズが印象的なヴァン・ヘイレン版スワンプ・ロック。ブルースっぽいフレーズにヴァン・ヘイレンのフレーズが混じり?

00334 Feels So Good (フィールズ・ソー・グッド) 89年35位
 「OU812」から4曲目。他よりちょっと重いシンセの音が特徴的。今いちキャッチーさには欠ける。

00335 Top Of The World (トップ・オブ・ザ・ワールド) 91年27位
 頭文字をたどると4文字ワードになるアルバムより。もちろんカーペンターズのカバーではない。これもキーボードをフィーチャーしたお得意のスタイルなのだが、ちょっと息切感あり。

00336 Can’t Stop Lovin’ You (キャント・ストップ・ラヴィン・ユー) 95年30位
 最後のTop40ヒット(今のところ)。実にヴァン・ヘイレンらしいナンバー。手堅くできていて良い曲なんだが、逆に面白みには欠けるかな。

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コメント

ボクもデイブ・リー・ロスとやってる頃が一番好きでした。あ?今やってるんですか?
見たいな~。デイブ・リー・ロスがプロモで
両脇を支えられながら白衣着てブルブルしてるシーン大好きでしたよ! いや、あの頃の彼らのPVは全部よかった。「hot for the teacher」の勉強虫もサイコー! 

「Hot For Teacher」のPVのハチャメチャさはすごかったですよね。その後、彼は相撲取りになった、とか。

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