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2008年10月18日 (土)

Mott The Hoople (モット・ザ・フープル)

 いわゆるグラム・ロックのアーティストは、T・レックスロキシー・ミュージックに次いで3組目。T・レックスやボウイと同じ頃によく聴きました。
 69年にロンドンで結成された5人組。ボーカルはIan Hunter、ギターがMick Ralphs(後にBad Companyへ)。解散寸前だった彼らを、ファンだったボウイが曲を提供して阻止した。最初に「Suffragette City」を提供したが、モット・ザ・フープルが拒否。「Drive-In Saturday」を希望したが、結局「All The Young Dudes」となり、これが英国で3位のヒットとなる。「すべての若き野郎ども」って邦題がカッコいいと思った。「すべての若き野郎ども」だよ。アルバムのジャケもよかった。

00308 All The Young Dudes (すべての若き野郎ども) 72年37位
 いかにもデヴィッド・ボウイの曲って感じ。リズム・ギター、バック・コーラス、手拍子も彼。昨日のFGTHとのつながりで言えば、この曲はゲイ・アンセムなんだそうだ。モット・ザ・フープルがゲイとは思えないが。
 でも、YouTubeは別の曲。マイ・フェイバリットの「Roll Away The Stone」(土曜日の誘惑)だよ。泣きのギターが子供の頃から好き。「The Golden Age Of Rock ‘N’ Roll」(ロックンロール黄金時代)も好きでした。

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音楽 70年代 M」カテゴリの記事

コメント

モット!
「すべての若き野郎ども」の邦題とジャケのかっこ良さは、全面同感です。ジャケでいうと、「ロックンロール黄金時代」もいいですよね。

「JUNO」という、音楽の使い方が実にいい映画があるんですが、このなかで、「すべての」が効果的に使われてましたよ。ということを、自分のとこで書いたので、よかったら見てみてください。

http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-556.html

出た!嬉しい!
本当にかっこいいバンドだったなあ…。
俺世代ってパンクムーブメントがもろ高校時代後期だったから、このかっこ悪くてかっこいい感じは素直に愛せた。ロックって変な格好して叫ぶというのが今でも基本だと思うけど、かっいいかどうかって紙一重なんだよなあ。その紙一重を際どく、しかし確実に超えたイアン・ハンター。やっぱりロックはいい…

モット・ザ・フープル、人気ですねえ。嬉しいです。
空犬さん、ブログ読ませて頂きました。色んな映画、チェックされてるんですね。その中にあった別の曲、そろそろ取り上げます。乞うご期待!

空犬さんからコメントのあった映画「JUNO」ですが、今年の2月にサントラ盤がビルボードのアルバム・チャートでNo.1になってるんですね。しかも、アカデミー賞最優秀脚本賞もとってるし。そんな有名な映画とは知りませんでした。

JUNOのサントラはすごくいいですよ。モット以外の曲もよくて、作り手の音楽センスを感じさせる内容になってます。ぼくは映画を観て気に入って購入したので、チャート云々のことは逆にぜんぜん知りませんでした。
おすすめですよ。

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