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2008年10月19日 (日)

Gerry And The Pacemakers (ジェリー&ザ・ペースメーカーズ)

 リヴァプール出身、ビートルズのライバルだったグループ。マネジャーはブライアン・エプスタインだし、プロデューサーはジョージ・マーティンだし。英国でのデビュー曲「How Do You Do It?」はビートルズのデビュー曲になったかもしれない曲。
 Gerry Marsden(ジェリー・マーズデン)率いる4人組。ビートルズは別格とすれば、当時のリヴァプールのグループ(マージービートって呼ばれた)では1番好きですね。叙情的で甘酸っぱさをスゴく感じるから。米国ではTop40に入らなかったけど、リヴァプールFCのアンセム「You’ll Never Walk Alone」も彼らが取り上げたから(オリジナルはアメリカのミュージカル「回転木馬」)、今に歌い継がれてるわけです。

00309 Don’t Let The Sun Catch You Crying (太陽は涙がきらい) 64年4位
 このイントロを聴いただけでジーンと来る。マイ・フェイバリット。もしかすると、ビートルズの曲より好きかもしれない。青春ですね。とにかく聴いてください!

00310 How Do You Do It? (恋のテクニック) 64年9位
 英国でのデビュー曲でNo.1ヒット。FGTHのところで書いたように、デビューから3曲連続でNo.1という記録を作った。2曲目が「I Like It」、3曲目が「You’ll Never Walk Alone」。4曲目の「I’m The One」は惜しくも2位。この曲を抜いて、ビートルズの「From Me To You」が英国でNo.1になった。

00311 I Like It (アイ・ライク・イット) 64年17位
 310と同系統のポップな曲。作者も同じMitch Murray。「From Me To You」を抜いて、この曲がNo.1に。当時のイギリスではビートルズとタメを張っていたということですね。

00312 I’ll Be There (アイル・ビー・ゼア) 65年14位
 これは叙情系。ボビー・ダーリン作のバラードのカバーだけど、マーズデンの声を聴くと、みな彼らの曲になるね。

00313 Ferry Cross The Mersey (マージー河のフェリー・ボート) 65年6位
 彼らで1番有名な曲はこの曲でしょう。308と似た叙情的なナンバー。これも好きです。マーズデン作。「A Hard Day’s Night」のジェリー&ペースメーカーズ版と言われる同名映画のテーマ曲。

00314 It’s Gonna Be Alright (イッツ・ゴナ・ビー・オーライト) 65年23位
 これも313と同じ映画で使われた曲。アップテンポだけど叙情系な感じもするいい曲。

00315 Girl On A Swing (ガール・オン・ア・スウィング) 66年28位
 最後のTop40ヒット。彼らの人気は急激に低下、この年に解散している。この曲はあまりピンとこないです。

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