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2008年10月17日 (金)

Frankie Goes To Hollywood (フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)

 昨日のDanny Wilsonとはフランク・シナトラつながり。グループ名のFrankieはシナトラのこと(そうではないという説もあるみたいだが)。80年代半ばに一世を風靡し、あっという間に消えたダンス・ロック・バンド。
 リバプール出身の5人組。ボーカルが2人いた。Trevor Hornプロデュース。イギリスではデビューから「Relax」「Two Tribes」「The Power Of Love」が3曲連続してNo.1になり、これは64年のGerry And The Pacemakers以来の記録。前の2つはメチャメチャ売れ、特に「Two Tribes」は9週連続No.1、200万枚以上売れた超大ヒット(アメリカのレーガン大統領とソ連のチェルネンコ書記長のそっくりさんがリングで闘うビデオ! 10ccゴドリー&クレーム作)。1stアルバム「Welcome To The Pleasuredome」はいきなり2枚組だった。

00307 Relax (リラックス) 85年10位
 とにかくいかがわしさ全開。ハードゲイ丸出し、歌詞はア○ルセッ○スのことだし、スローガン入りのTシャツとか、やたら派手なキャンペーン。英国ではプロモビデオがBBCで放送禁止になった。でも、好みです。今でもインパクトあります。
 アメリカでは最初は売れなかったが、別のミックスが再発されヒットした。ブライアン・デ・パルマ監督の「ボディ・ダブル」(これもいかがわしい映画だったが)に使われている。

「Relax」放送禁止バージョン

ついでに「Two Tribes」

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音楽 80年代 F」カテゴリの記事

コメント

Paul Hardcastleあたりから私のお気に入りが目白押しで、思わずコメントを連発してしまいます……。

Frankie Goes To Hollywoodは、他に似た感じのサウンドもないのにいきなり相当な完成度で出てきて、しかもボーカルの顔はなんかキューピーみたいで、いったいどういう経緯で彼らがバンドを組み、ああいう音をつくり出したのか、とっても不思議でした。

で、これもまごうかたなき80年代の音だなぁ、このあと一体どんなサウンドを聞かせてくれるのだろう、と期待していたのに、あっという間に消えてしまって、最後までなんか???なバンドでした。

リラックス、自分が出演した芝居、自分の出番でかかった事がある。場所は文芸座ルピリエだったっけ。ト書きに「ファンキーに登場」とあったような気がする。因みに私の髪は銀色であった。

FGTHの完成度の高さはトレヴァー・ホーンの力だったんでしょうね。メンバーのその後もぱっとしませんし。

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