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2008年9月 9日 (火)

Devo (ディーヴォ)

 ディーヴォというと、私の場合は1stアルバム「Q: Are We Not Men? A: We Are DEVO!」(邦題:頽廃的美学論)に尽きる。彼らの作った短編映画が映画祭で受賞し、それをデヴィッド・ボウイイギー・ポップが観ていたのがきっかけで、ブライアン・イーノがプロデュースする1stがリリースされることになった(78年)。ストーンズの「サティスファクション」の変態的カバーと、日本人をおちょくった?「モンゴロイド」は大好きだった。
 72年オハイオ州アクロンで結成。ニューウェイブ、テクノポップ(というのは日本流の言い方だが)の元祖みたいなバンド。日本のポリシックスを始め、影響を受けたバンドは数多い。DevoはDe-Evolution=退化という意味で、人類の退化がバンドのコンセプトである。
 一時活動を中断していたが、現在も活動中。今年も03年に続いて、サマーソニックに来日したそうだが、私のDevoは30年前から止まってます。

00183 Whip It (ホウィップ・イット) 80年14位
 3rdアルバム「Freedom Of Choice」(邦題:欲望心理学)より、彼ら唯一のTop40ヒット。何とミリオンセラー。「ホウィップ・イット」のプロモ・ビデオ(いわばMTVの走りである)では、Devoのトレードマークとなった赤い帽子(エナジードームという)等も観られるが、気色悪いので、YouTubeからは「サティスファクション」の方を。

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音楽 80年代 D」カテゴリの記事

コメント

>ストーンズの「サティスファクション」の変態的カバーと、日本人をおちょくった?「モンゴロイド」は大好きだった。

激しく同意!です。

「Satisfaction」は32位ぐらいまで上がったような気がしていましたが、Top40に入らなかったんですか。

「I can' get no,」のあとに「I can' get me no,」と歌っていて、文法的にどうなってるんだろうとか悩んだ思い出があります。

DEVO……これは懐かしい。そして今聴くと物凄く新鮮。確か二枚目の邦題は『生存学未来編』だったですよね。何かあの頃って、日本ではP-MODELもムーンライダーズもDEVOみたいな雰囲気で歌ってた。影響力、あったんですよ。櫻井会長!

かてぶしさん
>「I can' get no,」のあとに「I can' get me no,」と歌っていて、文法的にどうなってるんだろうとか悩んだ思い出があります。
後者のgetは使役動詞なんだろう。直訳すると「私は私に満足を与えられない」。などとマジレスしてみました。でも、そもそも学校の英語では二重否定だから、私は満足できることになっちゃいますね。

里見さん
書き込みありがとうございます。私はDevoは輸入盤で買ってたんで、邦題はちゃんと覚えてなかったです。で、ここでは私の名前はSAKURAMということでよろしくお願いします。

有名になってからのインタビューで、メンバー全員で筋トレをしているなどということを言っていましたが、現在はどうなんでしょうね。

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