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2008年9月22日 (月)

Bell, Archie, & The Drells (アーチー・ベルとドレルズ)

 クリフ・ノーブルズのところで、フィリー・ソウルへとつながっていく60年代後半のインストものが好きだという話を書いたが、このグループもそれ。大ヒット「タイトン・アップ」はインストではないけど、実質そう。「踊れば天国」以降はギャンブル&ハフと組んで、その後フィラデルフィア・インターナショナルへ。
 テキサス・ヒューストン出身だが、フィラデルフィアで活動した4人組。

00226 Tighten Up (タイトン・アップ) 68年1位
 YMOのカバー「Japanese Gentleman Stand Up Please!」でも知られるダンス・チューン。ベースラインとギターのカッティングが印象的。アーチー・ベルはしゃべってるだけなんで、要はバック・バンドのTSU Tornadoesがいいということになるんだが。
 この曲がヒットしたとき、ベルはベトナム戦争で負傷し、西ドイツで入院中だった。R&BチャートでもNo.1、300万枚以上売れた。

00227 I Can’t Stop Dancing (踊れば天国) 68年9位
 この曲からギャンブル&ハフの作曲、プロデュース。露骨に「タイトン・アップ」の二番煎じだが、こっちではちゃんと歌ってはいる。

00228 There’s Gonna Be A Showdown (ショウダウン) 69年21位
 フィリーっぽくなってきた。何故か、ニューヨーク・ドールズがカバーした。この後、彼らはPIRに移るが、「The Soul City Walk」は好きでした。

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