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2008年7月20日 (日)

Style Council, The (スタイル・カウンシル)

 英国で最も人気のあったパンクバンドThe Jam(ザ・ジャム)を82年に解散したPaul Weller(ポール・ウェラー:ボーカル、ギター)が、翌年Mick Talbot(ミック・タルボット:キーボード)と結成したユニット。女性ボーカルのD.C. Lee(D.C.リー)、Steve White(スティーブ・ホワイト:ドラム)が加わることも多かった。
 結成当時、ポール・ウェラーは「現在のモータウン・サウンドを作りたい。」と言っていたが、ブルー・アイド・ソウル、プラス、ファンク、ボサノヴァ、ジャズ、といった感じの音。とにかくおしゃれでした。
 私はオリジナルアルバムは4枚とも買ったけど、アルバムよりも12インチの印象の方が強い。スタイル・カウンシルがかっこよかったのは、最初の3年くらいの12インチ。85年にメガネスーパーの冠で横浜スタジアムで開催されたロック・フェス(他にCulture Club、Go West、Associatesが出たと記憶している)も懐かしいなあ。

00017 My Ever Changing Moods (マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ) 84年29位
 スタイル・カウンシルの曲の中でもベスト。アップテンポで軽快なナンバーだが、1st アルバムでこの曲を聴いたらピアノの弾き語りでスローに始まる。これはこれでカッコいいな、どこからアップテンポになるのかと思っていたら、最後までそのままだったので、ひどくがっかりした覚えがある。

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音楽 80年代 S」カテゴリの記事

コメント

僕もアルバムを買って衝撃を受けたクチです。
昔はiTunesもなかったし、プロモ盤やら米国向けシングル盤やらがすぐに手に入る訳ではなかったから、もう本当にホーン入りフルバージョンを入手するのに一生懸命努力した記憶があります。たしかアメリカ向けの12”シングルがあのバージョンだったんで、探して買ったような気がするなぁ。当時は英国のバンドなんて範疇外だったから、誰なのかもわかりませんでした。この曲、自由が丘のこじゃれたカフェでかかっていて、瞬間的にフェイバリットソングになりました。今も好きですね、

私は日本盤の12インチを買いました。当時のスタイルカウンシルはまさに「こじゃれたカフェ」のイメージでした。歌ってる内容は政治的メッセージだったりしたんですが。

こちらにもコメントを!
中1からファンで、スタカン、Paul Weller Movement、ソロ・・・と全部ライヴに行っておりまして、通算10回以上。
The Jamだけ後追いで聴きました。

ポール・ウェラーは今年のフジロックでも”Shout To The Top”を演ってくれたり、昨年は”Speak Like A Child 、3年前のライヴでは”Long Hot Summer”も演ってくれたり。
感涙でした。

今聴いてもどの曲もカッコいいですよね。
一見、お洒落なサウンドですが、スピリットは”Rock”なところが、なんと言ってもポール・ウェラーならではだと思います。

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» Fatboy Slim:The Journey [Bing's iPod音楽混合]
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