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2008年7月19日 (土)

Dexys Midnight Runners (デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ)

 一昨日のソフト・セルで、「エロティック・キャバレー」はマイ・フェイバリットの5枚には必ず入るアルバムと書いたのだけれど、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの2ndアルバム「Too-Rye-Ay」(女の泪はワザモンだ!!=発売時の邦題)はマイ・フェイバリットの3枚に必ず入ると思う。
 世の中的には、「カモン・アイリーン」の一発屋と思われているのだろうが、アルバムには捨て曲ないんで(LPで言うとB面の最後の方がちょっとだれるけど)、是非聴いてみてほしい。1曲ライブ映像を↓

 Kevin Rowland(ケヴィン・ローランド)をリーダーとして英国バーミンガムで結成。1st アルバムに収録されている「Geno」(ジーノ)も英国でNo.1に輝いたが、音の傾向は結構違う。というのも、この時のメンバー8人の内6人は脱退してしまったのだ。ちなみに、初期のメンバーにはStyle Council(スタイル・カウンシル)のMick Talbot(ミック・タルボット)もいたらしい。
 2ndアルバムの音をあえて説明しようとすれば、ソウル+アイリッシュ・フォーク+ニューウェイブのミックスという感じだろうか? フィドルとサックスが全面的にフィーチャーされている。あと、ケヴィンの声が独特。
 ところで、3rdアルバムの時にはまたほとんどのメンバーがやめて、また音が変わっている。ケヴィン・ローランドという人はよっぽどワンマンだったんだろう。

00016 Come On Eileen (カモン・アイリーン) 83年1位
 この曲がアメリカで1位になったのも、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの流れ、もっと具体的に言えばMTVがあったからなんだろう。ビデオ・クリップはあまり印象にないのだけれど。ところで、デキシーズはアルバムの度に人が入れ替わり、音も変わるのだが、ファッションもがらりと変わる。1st ではストリートギャング風だったのが、2ndではジプシー風になり、3rdではスーツを着ている。

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